お客様の声

茨城県笠間市 市長公室 秘書課 広報戦略室 室長 山内 一正
笠間市公式ホームページ
「パブリック・エクスペリエンス・アワード2019」
3賞を受賞!

令和元年5月10日に「パブリック・エクスペリエンス・アワード2019」が開催されました。
東京23区と全国の市、計815自治体サイトを対象に評価が行われ、笠間市公式ホームページが3部門において全国1位に輝きました。
今回は、受賞および笠間市公式ホームページをリニューアルするまでの経緯をお話しいただきました。

「パブリック・エクスペリエンス・アワード2019」3賞を受賞したことについて【UMカバレッジ賞】
UMは、ユニバーサルメニューの略で、市民の関心度が高い行政サービス情報量が公式Webサイトのなかに充実しているか、をチェックするものです。
児童手当や家族介護慰労金など、市民目線で関心の高い69の行政サービスについて、掲載状況が59と全体の中で最も多かったことが評価されました。
「パブリック・エクスペリエンス・アワード2019」3賞を受賞したことについて【シニア支援制度コンテンツ賞】
シニア向けコンテンツの中身を審査する項目です。
家庭内における急病や事故等に備え緊急通報装置を設置し、高齢者の精神的な不安の解消を図るものです。
すべての高齢者を対象とし、日常生活の安全を確保するため、月に1回安否確認を行ったり、24時間いつでも医療や介護の資格を持った方に相談できたり、希望があればガードマンのいざというときの駆けつけサービスなどを行う点が評価されました。
「パブリック・エクスペリエンス・アワード2019」3賞を受賞したことについて【ファインダビリティ賞】
利用者が目的にスムーズにたどりつけるか、見やすい・探しやすいデザイン設計になっているか、各ページについての情報量、利用者の視線の動き、色使い(色弱者への配慮)を考慮しているか、について審査されたものです。
当市は、特にメニューアイコンの適切な配置と大きさにより視線をしっかり誘導できていること、大小の見出しの区別が明確で利用者が階層を理解しやすいこと、この2点において高く評価され、見やすく目的を探しやすいサイトであると評価されたものです。
情報を見つけやすいサイトへのリニューアル
笠間市公式ホームページは約6,200ページ(公開約4,300ページ)にも及ぶ既存ページの整理(削除やカテゴリの見直し等)を行いましたが、どのような分類がわかりやすいと感じるかは各担当者それぞれであり、分類分けの判断が非常に難しかったです。
担当者目線と訪問者目線の違いを確認しながら、何を見せるべきなのか、何が必要な情報でどの情報はいらないのか、などの選択が苦労しました。
受賞されてのお気持ち
現在のホームページに対し、多大な評価をしていただけたこと、非常にうれしく光栄に感じると同時に励みに思っています。
今後の抱負
情報があふれていくなかで、訪問したすべての方が、迷うことなく欲しい情報を手に入れられて、かつ、誰にでも見やすい、より洗練されたホームページの作成が必要であると感じています。
情報は、誰向けに発信しているのか、住み分けされていないのが現状だと思います。
非常に難しい部分ではありますが、笠間市のホームページをより多くの方にご覧いただき、有益な行政情報を発信できるようにしていきたいと思います。
官民連携によるメリット
株式会社情報技術にホームページを委託しており、綿密に連絡・連携を取り、「こうしたいんだよ」とイメージを伝えると、それを形にして見せてくれたこと、更に「こういう見せ方が良いんじゃないか」と提案いただけました。
そのおかげで庁内で共通認識をもって整理ができ、容易に、うまく進めることができたことがメリットです。
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